2016年6月16日木曜日

魚釣りの醍醐味

ホント、不思議ですよね~(^^; 私も一年前までは貴方と同じように、釣りを趣味にしている人を 「何が楽しいんだろう?」というふうに見ていました。 でも、そもそもは子供の「釣りやりたい~」の一言がきっかけだったのですが、 今では私の方がどっぷりつかってしまいました。貴方が釣具店で見かけた人の うちの一人が実は私だったかもしれません(笑) どの趣味でもそうですが、実際に一度やってみると、表面から見ただけでは理 解できない、言葉には表せない、体験したものでないとわからない楽しさという のがあると思います。 古今東西、アウトドアレジャーの王道ともいえる釣りですが、その楽しさはやっ た人にしかわからないという面があると思います。 もちろん、趣味の世界ですから、どうしてもなじめないという人がいるのも否定 できません。でも、たいていの人は、海や川という日常とはかけ離れたフィール ドで、青空を背に魚と対話するということは、「楽しい」と感じると思います。 でも、釣りと一言で言っても、実は、堤防のファミリーフィッシングから始まり、 投げ、磯、舟、渓流、バス(ルアー)等、それぞれ楽しさのツボは全く異なり、 釣りを趣味としている者からすれば、それぞれ全く別の趣味といえます。 たいていは自分のフィールド以外の釣りはやらないって人が多いのではないで しょうか? 私も砂浜の投げが中心ですが、バスフィッシングや舟、磯釣りとは、全然趣が 違うものだと思います。投げはキャスティングの爽快感、バスは魚をルアーでだ ましてフッキングさせたときの征服感、磯では、大物一発ねらいでフィールドも 魚の引きも豪快そのもの。舟は狙う魚のいるところを探しだし、とにかく釣って 釣ってつりまくる・・・。それぞれの釣りが、趣が異なるのです。どれが一番楽し いと思うかは、その人それぞれです。そして、いずれの釣りにも共通でいえるこ とですが、カタログやお店で道具を品定めして、お金を貯めてより高級なもの を買いそろえていく道具集めの面。 自分はバスや舟はやりたいと思いませんが、それにハマっている人たちの気持 ちはなんとなくわかります。 ・・・ということでちょっと脱線してしまいましたが、質問の文面から察するに、 貴方も立派なオッサン予備軍だと思いますよ。数年後には私と同じ立場で、 釣りという趣味の入り口に立っている人に対して、熱く熱く回答しているような 気がします(^^) 補足です。 初心者でもできる釣りのアドバイスを忘れていましたね。 とりあえず海の中に居る見えない魚と対話してみることが感動の第一歩です ので、お金や手間や経験を必要とする釣りは避けた方が良いですね。 まず、釣具屋であまり高価でないリールと竿、仕掛けのセット(防波堤・海 釣り入門用セットみたいなやつ)を買い、これにエサ(1日やるならアオムシ= アオイソメを500円分くらい)をさらに買い足して、近場の足場の良い漁港 (防波堤)に行ってみてください。 この季節ならできるだけ暖かい晴天の日が良いと思います。 そこで、上記の竿・リール・仕掛けをセットし、針にアオムシを一匹引っかけ て、海に投入してみてください。ほどなくして竿先に「コンコン」「ブルブル」 というアタリがくるでしょう。リールを巻いて見てください。何か魚が釣れたと 思います。 キスか、ハゼか、あるいはフグかもしれません。そして初めて自分で魚を釣り 上げた貴方は、きっととてもワクワク、ドキドキしていることでしょう。 ここまでくれば、釣りキチ道に片足つっこんでます。残念ながらすでに手遅 れです。寝ても覚めても魚と釣り道具のことしかうかばなくなります(笑) できれば最初は釣りの経験のある人と行ってみてくださいね。

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